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『千里眼シリーズ』が登録されているミステリ小説

『千里眼シリーズ』(せんりがんシリーズ)は、日本の小説家・松岡圭祐が1999年6月に小学館より刊行し、ベストセラーとなった『千里眼』より始まる、一連の「千里眼」作品群のことである。


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松岡圭祐:千里眼 The Start (角川文庫)
B 7.50pt - 7.11pt - 4.11pt

日本最強のヒロインが活躍する「千里眼」シリーズが、装いも新たに角川文庫に登場!元航空自衛隊初の女性戦闘機パイロットにして、現在臨床心理士の岬美由紀。

松岡圭祐:千里眼 堕天使のメモリー (角川文庫)
B 8.00pt - 7.40pt - 3.93pt

渋谷の雑踏を切り裂く一台の異形の車、オロチ。その助手席に座っていたのは、死んだはずのあの女だった―。

松岡圭祐:千里眼 運命の暗示 完全版―クラシックシリーズ〈3〉 (角川文庫)
C 7.00pt - 6.38pt - 4.16pt

拉致監禁された岬美由紀を発見した蒲生誠と嵯峨敏也。

松岡圭祐:千里眼の水晶体 (角川文庫)
B 7.00pt - 7.00pt - 4.08pt

戦後長らく忘れ去られていた旧日本軍の生物化学兵器。

松岡圭祐:千里眼 美由紀の正体〈上〉 (角川文庫)
B 7.00pt - 7.60pt - 4.08pt

記憶を失った女性が手にしていた国防機密の図面。それを巧妙に掠め取った男に対する岬美由紀の過剰な暴力に周囲は困惑する。

松岡圭祐:クラシックシリーズ9  千里眼 トランス・オブ・ウォー 完全版 上 (角川文庫)
B 0.00pt - 7.80pt - 4.68pt

イラクで日本人が人質にされた!人質のPTSDを考慮した政府は岬美由紀を現地に派遣するが、武装勢力に囚われてしまう。

松岡圭祐:千里眼の教室 (角川文庫)
B 7.00pt - 7.60pt - 3.14pt

酸素欠乏症を引き起こす時限式爆発物を追い、名古屋の中心街をF1で疾走する臨床心理士・岬美由紀は最悪の事実を突きつけられる。

松岡圭祐:クラシックシリーズ8  ヘーメラーの千里眼 完全版 上 (角川文庫)
B 0.00pt - 7.75pt - 4.41pt

航空自衛隊の演習中に発生した重大な過失事故。それを起こしたのは優秀な戦闘機パイロット伊吹直哉だった。

松岡圭祐:クラシックシリーズ7  千里眼の死角 完全版 (角川文庫)
B 0.00pt - 8.20pt - 4.50pt

世界各地で頻発する人体発火現象。判明した被害者の身元にはある衝撃の共通点があった。

松岡圭祐:クラシックシリーズ10  千里眼とニュアージュ 完全版 下 (角川文庫)
B 0.00pt - 7.50pt - 4.04pt

一ノ瀬恵梨香は謎多き町でメフィスト・コンサルティング特別顧問のダビデと出会う。

松岡圭祐:千里眼 優しい悪魔 上 (角川文庫)
B 0.00pt - 7.50pt - 4.00pt

スマトラ島地震のショックで記憶を失ったインドネシア人女性。

松岡圭祐:クラシックシリーズ12  千里眼 背徳のシンデレラ 完全版 上 (角川文庫)
B 0.00pt - 8.25pt - 3.93pt

「鬼芭阿諛子」なる人物が石川県の神社で宮司を務めている!?神社に急行した岬美由紀は、そこでかつての師であり宿敵であった阿諛子の母・友里佐知子の日記を入手する。

松岡圭祐:クラシックシリーズ5  千里眼の瞳 完全版 (角川文庫)
B 0.00pt - 7.60pt - 3.81pt

山手トンネル事件を生き抜いた岬美由紀の前に再び姿を現した友里たち。

松岡圭祐:千里眼 キネシクス・アイ 上 (角川文庫)
B 0.00pt - 7.00pt - 3.58pt

暴風とゲリラ豪雨に襲われる能登半島。河川が氾濫し、橋を流され孤立状態に陥る人びと。

松岡圭祐:千里眼シンガポール・フライヤー 上 (角川文庫 ま 26-109)
B 0.00pt - 7.75pt - 3.57pt

岬美由紀の衝撃の過去が明らかになり、彼女自身が罪に問われた裁判が結審してから数カ月後。

松岡圭祐:千里眼 メフィストの逆襲 (小学館文庫)
C 0.00pt - 7.00pt - 4.83pt

シーズン・オフの日本海海岸。父親の目の前で、十三歳のひとりの少女が忽然と姿を消した。

松岡圭祐:千里眼 洗脳試験 (小学館文庫)
C 0.00pt - 6.60pt - 4.14pt

東京・奥多摩山中に忽然と出現した白亜の六角形の建造物。

松岡圭祐:クラシックシリーズ11  千里眼 ブラッドタイプ 完全版 (角川文庫)
C 0.00pt - 7.25pt - 4.14pt

「B型になるくらいなら、死んだほうがマシよ!」。

松岡圭祐:クラシックシリーズ6  千里眼 マジシャンの少女 完全版 (角川文庫)
C 0.00pt - 6.80pt - 3.75pt

雪山で遭難事故が発生した。休暇で訪れていた岬美由紀は救出に向かうが、現場に人影はなく雪崩に呑み込まれてしまう。

松岡圭祐:千里眼の復讐 (角川文庫)
D 7.00pt - 6.00pt - 3.00pt

日中開戦を阻止した岬美由紀だったが、違法行為のせいで南京の監獄に収監される。恩赦の条件は連続失踪事件の解決。

松岡圭祐:千里眼 ミッドタウンタワーの迷宮 (角川文庫)
C 6.00pt - 6.67pt - 4.21pt

六本木にそびえる東京ミッドタウン。

松岡圭祐:千里眼 ファントム・クォーター (角川文庫)
C 6.00pt - 6.83pt - 3.85pt

消えるマントが現実になる…。恐るべき機能を持った繊維が極秘で開発されつつあった。

松岡圭祐:千里眼 完全版―クラシックシリーズ〈1〉 (角川文庫)
C 6.67pt - 5.74pt - 4.17pt

房総半島の先にそびえる巨大な観音像を参拝に訪れた少女。

松岡圭祐:千里眼 ミドリの猿 完全版―クラシックシリーズ〈2〉 (角川文庫)
D 6.50pt - 5.75pt - 4.38pt

きみも緑色の猿を見たのかい?嵯峨敏也と名乗る男にそう聞かれた瞬間から、女子高生の知美の存在は周囲から認識されず、母親からも拒絶されてしまう。


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